「エヴァンゲリオンの制作陣がガンダムを作る!?」
そんな夢のようなコラボが、ついに実現しました!
から全国426館で公開される『機動戦士ガンダム ジークアクス』は、アニメファン待望の超ビッグプロジェクトなんです✨
「エヴァの制作陣って?」
「ガンダムはよく知らないけど大丈夫?」
「星街すいせいや米津玄師が参加するって本当?」
「ガンダムはよく知らないけど大丈夫?」
「星街すいせいや米津玄師が参加するって本当?」
そんな疑問に、今回は中学生でもわかるように解説していきます!
なぜ今『ジークアクス』が話題なの?
まず驚きなのが、エヴァンゲリオンで有名なスタジオカラーとガンダムでお馴染みのサンライズが初めてタッグを組んだこと!
これって、日本のアニメ史上でも大きな出来事なんです。
さらにすごいのが、全国426館での公開。
これは歴代のガンダム映画の中で最大規模なんです。
それだけ期待の高さが伺えますよね!
そして音楽面でも豪華すぎる布陣が実現。なんと...
- ● 主題歌:米津玄師「Plazma」(配信開始)
- ● 挿入歌:星街すいせい「もうどうなってもいいや」
- ● 挿入歌:NOMELON NOLEMON「ミッドナイト・リフレクション」
『ジークアクス』のストーリーは?
今回の主人公は、スペースコロニー(宇宙に浮かぶ人工の街)に住む女子高生のアマテ・ユズリハ。
彼女が戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、物語は大きく動き出します。
特徴的なのが「クランバトル」という設定。
これは非合法な巨大ロボット対戦競技なんです。
アマテは「マチュ」というバトルネームで参加することになり、「ジークアクス」という機体に乗り込んでいきます。
これは非合法な巨大ロボット対戦競技なんです。
アマテは「マチュ」というバトルネームで参加することになり、「ジークアクス」という機体に乗り込んでいきます。
ここで気になるのが、警察と宇宙軍に追われている謎の「ガンダム」の存在。
そのパイロットである少年シュウジとアマテの出会いが、物語の重要な転換点になりそうです。
エヴァ制作陣が手掛けるガンダムの特徴
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で監督を務めた鶴巻和哉さんが、今回も監督として参加!
これは単なるガンダムの新作というより、全く新しいアニメ作品の誕生と言えるかもしれません。
これは単なるガンダムの新作というより、全く新しいアニメ作品の誕生と言えるかもしれません。
スタッフ陣も豪華すぎます:
- ● シリーズ構成:榎戸洋司さん
- ● メカニカルデザイン:山下いくとさん
特にスタジオカラーの参加で、宇宙空間やロボットバトルの描写が今までのガンダムとは全く違う表現になると言われています。
音楽はどんな展開に?
米津玄師さんは主題歌「Plazma」を担当するだけでなく、なんとキャラクターのイラストも描き下ろしているんです!
から配信開始予定なので、もうすぐ聴けますね。
から配信開始予定なので、もうすぐ聴けますね。
そして挿入歌として、ホロライブの星街すいせいが「もうどうなってもいいや」を担当。
彼女自身も「とても光栄です」とコメントしていて、疾走感あふれるデジタルダンスサウンドになっているそうです。
彼女自身も「とても光栄です」とコメントしていて、疾走感あふれるデジタルダンスサウンドになっているそうです。
NOMELON NOLEMONの「ミッドナイト・リフレクション」は「宇宙飛行」をテーマにした楽曲とのこと。
3組のアーティストが異なる角度から作品の世界観を彩ります。
3組のアーティストが異なる角度から作品の世界観を彩ります。