人気料理系インフルエンサーmeeeroom(みー)さんが、、32歳という若さで急逝したことが分かりました。
死因は明らかにされていませんが、直前の異変や関係者の言動から、最期の様子が明らかになってきています。
最期の様子と急逝までの経緯
みーさんの最後のSNS投稿は。
自身がプロデュースした「Okaeriだし」の再販予定を告知し、レシピ動画を公開するなど、通常通りの活動を続けていました。
その後、Voicyでの定期配信を継続し、まで通常通り出演。
しかし、の配信で突如欠席となります。
共同配信者の反応から見える深刻な状況
「とても急で驚いてしまう方もいるかもしれないんですけど、この"自分らしく暮らせるママラジオ"の通常放送とプレミアム放送を3年間やらせていただいてたんですけど、こちらが続けることができなくなりました」
共同配信者のあぽんさんは、この日の配信で番組の突然の終了を告げ、急で申し訳ないし、私からは今何も話せないという状態
と語っています。
普段は落ち着いた口調で知られるあぽんさんの声には、深い悲しみが滲んでいたといいます。
家族による訃報と死因について
、みーさんのInstagramアカウントに家族から投稿された訃報。
「いつも応援してくださっている皆様へ 突然のご報告となりますが、meeeroomことみーが32歳で急逝いたしました」
非公表とされる死因
家族は死因について明らかにしていません。
投稿ではこの度の葬儀は家族のみで執り行いました
と伝え、ご弔問やご香典についてもご遠慮いただきたいと述べています。
SNSに残された最後の痕跡
最後となったのInstagram投稿。
商品の再販予定を告知し、新しいレシピ動画を公開するなど、精力的な活動の様子が伝わってきます。
この投稿からは、健康上の不安を感じさせるような様子は見られませんでした。
ファンから寄せられる疑問と追悼の声
「みーさん... 突然のことで信じられません。沢山のことに挑戦されて世の中のために発信されていたみーさんを母としても女性としても尊敬しておりました」
「最後の配信、いつも通りだったのに...信じられません」
急逝までの活動と健康状態
みーさんは"ラクうまごはん研究家"として、20万人を超えるフォロワーに向けて時短レシピを発信。
「忙しいママたちに少しでも自分の時間を」という想いから、精力的に活動を続けていました。
Voicyでの配信は週3回のペースで継続され、最後の出演となったまで、通常通りの様子だったとされています。
しかし、その2日後に突然の番組終了が発表され、さらに3日後には訃報が伝えられることとなりました。