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【速報】エヴァ制作陣参加!新作ガンダム『GQuuuuuX』の衝撃的な5つの真実とは

 

「エヴァンゲリオン」のスタッフと「ガンダム」が初めてタッグを組む――。

そんな夢のようなアニメが、ついに始動します。


 

ガンダム GQuuuuuX ティザービジュアル

ガンダム GQuuuuuX ティザービジュアル


 

、ガンダムシリーズの最新作『機動戦士ガンダム GQuuuuuX(ジークアクス)』が発表されました。

注目すべきは、「エヴァンゲリオン」シリーズで知られるスタジオカラーと、「ガンダム」シリーズのサンライズによる初の共同制作という点。

この記事では、作品の見どころと気になる情報を、5つのポイントでわかりやすく解説します。




 

エヴァとガンダムが夢のコラボ!新作の舞台は宇宙のコロニー

アニメファン待望の夢のコラボレーション。「エヴァンゲリオン」を手がけるスタジオカラーと、「ガンダム」シリーズのサンライズが初めてタッグを組んで送る完全新作です。


舞台となるのは、宇宙に浮かぶ人工の街「スペースコロニー」。

そこでは、私たちの住む地球とは少し違う日常が広がっています。

平和に見える街の中で、ある少女が冒険の一歩を踏み出すことになります。


このコラボレーションが実現した背景には、両スタジオの長年の実績があります。

スタジオカラーは『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズで知られる革新的なアニメ制作会社。

一方のサンライズは、の『機動戦士ガンダム』から45年にわたり、数々の名作を生み出してきました。



主人公は女子高生!謎の決闘競技「クランバトル」に挑む

 

アマテ・ユズリハ キャラクター

アマテ・ユズリハ キャラクター


 

本作の主人公、アマテ・ユズリハは普通の女子高生。

コロニーでの平穏な生活を送る中で、どこか物足りなさを感じていました。




 

そんな彼女の前に現れたのは、戦争難民の少女「ニャアン」。

この出会いをきっかけに、アマテは「クランバトル」と呼ばれる巨大ロボットの決闘競技に巻き込まれていきます。


 

「制作現場で改めて"ガンダム"という遺伝子に触れ、その力強さ、そして熱量に打ちひしがれながらも、必死につとめさせていただきました」

 

興味深いのは、主人公の声を担当する黒沢ともよさんのコメント。

上記のように語っており、本作への並々ならぬ意気込みが感じられます。


放送はガンダム史上初の日テレ系!2025年1月から劇場版も

本作の放送は日本テレビ系で行われることが決定

実は、これまでのガンダムシリーズは主にテレビ朝日系やフジテレビ系、MBS・TBS系列、テレビ東京系列で放送されてきました。

日本テレビでの放送は、シリーズ史上初めての試みとなります。


さらに注目なのは、TVシリーズに先駆けて劇場版『機動戦士Gundam GQuuuuuX -Beginning-』がから全国373館で公開されること。

チケットはから発売開始で、価格は一般1,500円となっています。




 



豪華スタッフ陣が集結!エヴァンゲリオンから実力派が参加

 

鶴巻和哉 監督

鶴巻和哉 監督


 

監督を務めるのは、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の鶴巻和哉さん。

新潟県生まれの鶴巻監督は、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズでの実績で知られる実力派です。


シリーズ構成には榎戸洋司さん、メカニカルデザインには山下いくとさんが参加。

さらに、脚本陣には庵野秀明さんの名前も。


まさに、日本を代表するクリエイターたちが集結した形です。


45周年記念イベントも続々!雪まつりからリアル展示まで

 

ガンダム 雪まつり

ガンダム 雪まつり


 

の札幌雪まつりでは、なんと初代ガンダムとGQuuuuuXの雪像が登場

高さ約5メートルの迫力ある姿を見ることができます。


また、東京(・新宿住友ビル)と大阪(・グランフロント大阪)では、入場無料の大型イベント「GUNDAM NEXT FUTURE -FINAL-」が開催されます。


まとめると、アニメだけでなく、様々な形でガンダムの新作を体験できる機会が用意されているということ。

ガンダム45周年を飾るにふさわしい、大規模なプロジェクトの幕開けとなりそうです。


みなさんはどの展開に期待していますか?

アニメ放送?それとも劇場版?はたまた各地のイベント?

2025年の始まりを彩る新作ガンダムの展開に、ぜひ注目してみてください。


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