- 76連勝のGACKTが「ダメでしょ」と落胆!チーム結成の舞台裏
- DAIGOの"ポンコツ伝説"再び!料理番組MCなのに間違えた衝撃の理由
- 知られざるGACKTの驚異的な能力!25年間米なしでも分かる超人的な味覚
- 鬼龍院翔はなぜ選ばれた?GACKTが認めた意外な実力者の素顔
- 2025年格付けチェック完全ガイド!6つの新競技と豪華な出演者たち
「まさか今年も…」
、テレビの前で多くの視聴者がため息をつきました。芸能人格付けチェックで76連勝中のGACKTが、またしてもあの"ポンコツ"とチームを組むことになったのです。
しかも今年は、マレーシアからリモート参加のGACKTに、予想外の相棒がもう1人。傍観者でいたかった…
と本人が漏らした鬼龍院翔を加えた異色のトリオが誕生しました。
76連勝のGACKTが「ダメでしょ」と落胆!チーム結成の舞台裏
「ダメでしょ」
マレーシアからリモートで参加したGACKTの第一声は、あまりにも直接的でした。相方にDAIGOが決まった瞬間の言葉です。
さらに鬼龍院翔の名前を聞いて、GACKTは複雑な表情を見せます。鬼龍院はだいぶ僕が鍛えてますけど、DAIGOは何もやってないですよ?あいつ、ほんとにMr.ポンコツなんで
なぜそこまで言い切るのでしょうか?実は昨年の格付けチェックで、GACKTは初めて"映す価値なし"という屈辱を味わっていたのです。その原因が、まさにDAIGOの誤答でした。
15年間、実に76回連続で正解を重ねてきたGACKT。その驚異的な記録が、一瞬にして途絶えた瞬間だったのです。
ここで気になるのは、なぜ番組側があえて同じ組み合わせを選んだのか。もしかしたら、そこには視聴者の期待を超える展開が用意されているのかもしれません。
DAIGOの"ポンコツ伝説"再び!料理番組MCなのに間違えた衝撃の理由
「ウソでしょう Aは浜田シェフの餃子ー」
DAIGOが出した答えに、彼がMCを務める料理番組『DAIGOも台所』の公式アカウントが悲鳴をあげました。
今回のミシュランシェフ対決で、DAIGOはまさかの選択をしてしまいます。ミシュランシェフ、町中華の店主、そして浜田が作った中華料理の中から、ミシュランシェフの料理を当てる問題。しかし、DAIGOは浜田の作った料理をこれはミシュランの味!
と選んでしまったのです。
同じチームのGACKTと鬼龍院翔は、しっかりと正解の「B」を選んでいました。この時のGACKTの表情は、画面越しでも分かるほど険しいものだったといいます。
さらに面白いのは、この選択をした人が他にもいたこと。比嘉愛未、江村美咲、宮脇花綸らも同じ答えを選んでいました。もしかしたら、浜田の料理の腕前が上がっているのかもしれません。
知られざるGACKTの驚異的な能力!25年間米なしでも分かる超人的な味覚
そんな中、改めて注目を集めているのがGACKTの驚異的な能力です。
実は、GACKTは25年間もの間、米を食べていないと告白しています。それにも関わらず、チャーハンの味比べでは、たった2粒の米を食べただけでミシュラン一つ星シェフの料理を言い当てたのです。
この驚異的な味覚は、どこから来るのでしょうか。の初出演以来、GACKTは舌だけでなく、耳に目にと、あらゆる感覚で抜群の判断力を見せ続けています。
鬼龍院翔はなぜ選ばれた?GACKTが認めた意外な実力者の素顔
そして今年、新たにチームに加わった鬼龍院翔。エアバンド「ゴールデンボンバー」のフロントマンとして知られる彼ですが、実はGACKTからだいぶ鍛えている
と評価されている実力者なのです。
ただし、本人のXでの投稿傍観者でいたかった…
という言葉と浮かない表情のソロショットが、この企画への複雑な心境を物語っています。